過去の「最近の出来事」
以下、2019年
■ 日本歯科審美学会(東京、11月30日-12月1日)に参加し、アドバンストセミナーの講師として「MIに基づいたコンポジットレジン修復」と題するシンポジウムを行いました。
■ 接着歯学会(名古屋市、9月28日-29日)に参加し、研究発表を行いました。
■ FDI in San Francisco (9月4日-8日)に参加しました。
■ 第150回日本歯科保存学会春季学術大会(6月27−28日、金沢)に参加し、共同研究として「試作Giomer系セルフアドヒーシブフロアブルレジンの歯質接着性能および臨床応用」と題する発表を行いました。
■ IADR (June 19-22, Seattle) に参加しActive Application on Dentin Bond Durability of Universal Adhesives と題する研究発表を共同演者として行いました。
■ IAD 2019 (Internationak Adhesive Dentistry, 16-17 June 2019, Vancouver)に参加し、
4題の研究発表を共同演者として行いました。
■ 6月8日に接着歯学会シンポジウムに参加しました。
■ 2019年3月13−16日に、IDS参加のためにケルンに出張しました。

以下、2018年
■ Greater New York Dental Meeting (11月23−27日、ニューヨーク)に参加しました。
■ JADR(11月17−18日、札幌)に参加しました。
■ 接着歯学会学術大会(11月10−11日、新潟)に参加して、共同演者として研究発表を行いました。
■ 11月1−2日、京都での保存学会に参加しました。
■ 10月8日、接着歯学シンポジウムに参加しました。
■ 9月29日、審美歯科学会に参加し、さらに審美歯科学会30周年記念式典にご招待を受けました。
■ ロンドンでのIADR(7月25−28日)に参加し、共同研究発表を行いました。
■ 6月17日、松風講演会でDr. Bob Ten Cate の講演を座長として拝聴しました。
■ 6月14−15日、横浜での日本歯科保存学会に参加しました。
■ 4月20日、新潟大学6年生にう蝕についての講義を行いました。
■ 松風講演会(京都、4月4−5日)で講演を行いました。
■ AADR学会(3月20−24日、Fort Lauderdale)に参加し、共同研究発表を行いました。
■ Midwinter Dental Meeing (2月22−24日、シカゴ)に参加しました。
■ 松風ラウンドテーブルミーティングに参加して、症例報告をしました(2月21日、シカゴ)。
■ 2月2日スーパースマイル国際矯正歯科の賀久先生の勉強会にスタッフとともに参加しました。

以下、2017年
■ 接着歯学会(11月25−26日)に参加しました。
■ 11月25−26日、接着歯学会に参加しました。
■ 東京デンタルショー(11月11−12日)に参加しました。
■ 日本で開催されたIFED(9月14−17日、富山)に参加し、座長も務めました。
■ 接着歯学会シンポジウムに参加しました。
■ 日本歯科保存学会(6月8−9日、青森市)に参加しました。
■ 新潟大学歯学部6年生に、4月21日にう蝕予防に関する講義を行いました。
■ IDS (3月21−25日、ケルン)に参加しました。
■ 奥州市歯科医師会で、2月18日にう蝕予防を中心とした講演を行いました。
■ MiCD講演会(2月11−12日、大阪、株式会社松風)に参加し、講演を行いました。
■ 2017年1月5日、ジーシー講演会に参加しました。

以下、2016年

■ 接着歯学会(12月3−4日、札幌)に参加し、12月3日にはシンポジウムの座長を務めました。
■ Greater New York Dental Meeting (11月23−27日)に参加しました。
■ Dr. Mark Latta の講演(11月14日)を拝聴しました。
■ 日本歯科保存学会(10月27−28日、松本市)に参加しました。
■ 歯科医学会総会(10月21日−4月23日、福岡市)に参加し、う蝕のシンポジウムで講演を行いました。
■ スーパースマイル国際矯正歯科さんとの勉強会(9月30日)に、スタッフと参加しました。 
■ 日大会学術講演会(7月22日)に参加しました。
■ 松風講演会(7月2,3日)で講演を行いました。
■ IADR学会(ソウル、6月22-25日)に参加し、研究発表を拝聴しました。
■ 2016年度日本接着歯学会特別講演会(6月19日)に参加し、Dr. Bart van Meerbeek の「Current status of dental adhesive technology」と題する講演を拝聴しました。
■ 日本歯科保存学会2016年度春季学術大会(6月9-10日、宇都宮市)に参加し、「PMTCペーストの使用がセラミックス表面性状に及ぼす影響」と題する研究発表を共同演者として行いました。
■ 日本歯科保存学雑誌59巻(p169-177)に、「唾液汚染されたセラミックスに対する表面処理の影響」と題する論文が共同執筆者として掲載されました。

■ 新潟大学歯学部で、4月15日に学生講義を行いました。
■ IDEM(4月8−11日、シンガポール)に参加しました。
■ IADR学会(3月17日−21日、ロサンゼルス)に参加し、共同演者として研究発表を行いました。

以下、2015年
■ Greater New York Dental Meeting(11月27−12月1日)に参加しました。
■ 日本歯科保存学会(11月12−13日、東京)に参加しました。
■ 日本歯科保存学会(6月23−26日、北九州市)に参加しました。
■ 4月17日、新潟大学6年生にう蝕予防に関する講義を行いました。
■ IDS (Koln, Germany, 3月10日から14日) に参加しました。
■ Mahidol University (Bangkok)で1月30日から2月1日まで開催されたIAD(International Adhesive Dentistry)に参加しました。
■ 日本大学歯学部において、1月20日に3年生に講義を行いました。

以下、2014年
■ 日本接着歯学会第33回学術大会(12月13,14日、神戸市)に参加し、「ユニバーサル接着システムの基本的接着性能」と題する研究発表を共同演者として行いました。
■ 12月5日、西原英志先生の「歯周治療(とくに組織再生療法の長期経過からの考察」と題する講演を拝聴しました。
■ う蝕予防に関するインタビュー記事が、Woman Excite というポータルサイトに掲載されました。
http://woman.excite.co.jp/

■ 日本歯科保存学会平成26年度秋季大会(10月30,31日、山形市)に参加しました。
■ スーパースマイル国際矯正歯科との合同勉強会(10月17日)にて、賀久浩生先生、行田克則先生の講演を拝聴し、私もプレゼンをしました。
■ 産経新聞(9月12日)に、「歯の痛みは”夏ばて”かも」と題するインタビュー記事 (http://sankei.jp.msn.com/life/news/140912/trd14091210000007-n1.htm)が掲載されました。
■ IADR/PER 学会(ドブロヴニク、クロアチア、9月10日-13日)に参加しました。
■ 日本大学歯学部「駿保会」(7月26日)で、東京都ご開業の西原英志先生による「一般開業医の現場から-救歯臨床と経過観察-」と題するご講演を拝聴しました。■ 7月18日、日本大学教授鈴木直人先生の「歯科機材・材料への基礎的立場からのアプローチ」と題する講演を拝聴しました。
■ 東京医科歯科大学で7月13日に開催された2014年度日本接着歯学会シンポジウム・認定医研修会「歯冠修復治療の新展開 −CAD/CAMによる修復とハンドメイドの直説法クラウン−」に参加し、座長も務めました。
■ 日本歯科保存学会2014年度春季学術大会(第140回、大津市)に参加し、「フッ化物含有CPP-ACPペーストが歯質の脱灰抑制に及ぼす影響」と題する学術発表を共同演者として行いました。
■ 新潟大学歯学部6年生に、「MIの概念に沿ったう蝕への対応」と題する講義を4月18日に行いました。
■ 接着歯学32巻1号(4月15日発刊)に、「照射器光線の種類が試作2ステップセルフエッチシステム(KBV-100)の歯質接着性に及ぼす影響」と題する論文が、共著者として掲載されました。
■ IDEM (シンガポール、4月4日ー6日)に参加しました。
■ 4月1日より、接着歯学学会副会長を拝命いたしました。
■ 3月31日で、接着歯学学会編集委員長を退任いたしました。
■ QUINT DENTAL AD CHRONICLE 2014 (3月10日発刊)に、「PRGバリアコートの臨床の実際と今後の期待」と題する論文が掲載されました。
■ Chicago Midwinter Meeting (米国シカゴ、2月20日-23日)に参加しました。
■ 平成26年1月10日、大谷一紀先生の「審美修復治療−より高い自然感を得るために−」と題する講演を拝聴しました。

以下、2013年
■ 福岡で開催された第32回日本接着歯学会学術大会(高橋裕大会長、11月30日、12月1日))に参加し、「湿潤環境がシングルステップアドヒーシブのエナメル質接着性に及ぼす影響;表面自由エネルギーからの検討」および「試作2ステップセルフエッチシステム(KBV-100)の基本的接着性能」と題する発表を共同演者として行いました。
■ 11月24日、松風歯科クラブ臨床講座、MiCD Symposium 2013において、講演を行い、さらにコーディネーターとしてディスカッションの座長を務めました。■ 第139回日本歯科保存学会(秋田市、10月17,18日)に参加しました。
■ オーラルフィジシャン・チームミーティング2013 (酒田市、10月5,6日)において、「カリオロジー、感染歯質はどこまでとればいいか? (Evidenceに基づいたGP診療室における歯科医療)」と題する講演を行いました。
■ 9月4-7日、フィレンツェ(イタリア)で行われたCED-IADR学会に参加しました。
■ 「歯周病の原因をどう説明していますか?−チェアサイドで役立つ基礎研究者からのアドバイス−」と題する落合邦康先生(日本大学教授)の中野区歯科医師会でのご講演(7月29日)を拝聴しました。
■ 日本歯科保存学会春季学会(6月27,28日、福岡)で、「S-PRGフィラー含有試作歯磨剤がウシ象牙質におよぼす影響」と題する研究発表を共同演者として行いました。
■ 「新型”コンタクトキュア”型充填システムを用いたMIレジン修復と題する田上順次先生のご講演(日本歯科保存学会ランチョンセミナー、6月27日、福岡)を拝聴しました。
■ 歯界展望6月号に、「コンポジットレジン修復物のリペアの一症例」と題する論文が掲載されました。
■ 「歯のライフサイクルを考えた非侵襲的齲蝕治療」と題する論文が、歯界展望特別号2013(お口の健康 全身元気−各世代の最新歯科医療−)に掲載されました。
■ 中野区成人歯科検診説明会(5月21日)を拝聴しました。
■ 土屋賢司先生の「審美修復治療を成功させるための治療戦略」と題する講演を、5月17日に拝聴しましt。
■ AACD(American Academy of Cosmetic Dentistry、4月26日、シアトル)において、「Composite Restorations Based on Minimal Intervention」と題する講演を、大槻昌幸先生(東京医科歯科大学)と共に英語で行いました。
■ 「Influence of Refractive Index on Optical Parameters of Resin Composites」と題する学会発表を、AACD(American Academy of Cosmetic Dentistry、シアトル、米国、4月24日−27日)にて行いました。
■ 新潟大学歯学部6年生に、「MIの概念に沿ったう蝕への対応」と題するう蝕予防の講義(4月12日)をしました。
■ シアトル(米国)で開催されたIADR学会(3月20−23日)において、「Ultrasonic investigation of S-PRG filler coating material」と題する共同研究発表を行いました。
■ 2月26日、一戸達也教授による「患者の様子がおかしい!!何が起こったんだ??」と題する救急対応についてのご講演を拝聴しました。
■ 2月21日、Dr. Hien Ngoによる「Practical Guide to Preventive and Direct Restorative Materials」と題する講演(シカゴ)を拝聴しました。
■ 148th Midwinter Meeting (2月21-23日、シカゴ)に参加しました。
■ 2月1日、松戸歯学部の河相安彦教授による総義歯の作成のコツについての講演を拝聴しました。
■ 日本大学歯学部3年生に、「う蝕の抑制と予防」と題するクリニカルカリオロジーの講義を、1月15日に行いました。
■ 平成25年1月10日に、九州大学で「審美歯科治療と予防」と題する講義を、4年生に行いました。

以下、2012年
■ University Sains Islam Malaysia (Kuala Lumpur) で12月8,9日に開催された2nd Dental Scientific Seminar and Exhibition 2012 -Minimally Invasive Cosmetic Dentistry "Enhancing Aesthetics through Technoligy"- に参加しました。
■ 日本接着歯学会学術大会(第31回、12月8,9日、日本歯科大学)において、「各種仮封材の封鎖性に関する研究」と題する学会発表を共同演者としてとして行いました。
■ 日本歯科保存学会2012年度秋季学術大会(137回、広島市、11月22,23日)に参加し、「ユニバーサルボンディングシステムの基本的接着性能」と題する発表を共同演者として行いました。
■ 第4回日本メタルフリー歯科臨床学会(11月18日)で、「歯を守るメタルフリーう蝕治療」と題する講演を行いました。
■ 第22回日本歯科医学会総会(11月10−12日)において、「歯冠色修復の現在と未来」のシンポジウムで、「歯のライフサイクルを考えた非侵襲的う蝕治療」と題する講演を行いました。
■ ADA年次大会(American Dental Association)に参加のため、10月18日から22日までSan Franciscoに出張しました。
■ 予防歯科(知って得する新名医の最新治療 Vol251)と題するインタビュー記事が、週刊朝日(10月26日号、10月16日発売)に掲載されました。
■ 東京デンタルショー2012生涯研修セミナー(9月16日)において、「MIの概念の沿ったう蝕への対応」と題する講演を行いました。
■ 武内博朗先生のむし歯と細菌についての講演を、9月14日に拝聴しました。
■ 日本接着歯学会シンポジウム「保険導入された臼歯接着ブリッジの臨床」(9月9日、東京医科歯科大学)に参加し、座長も務めました。
■ 伊藤公一先生(日本大学教授)の「歯周病の過去・現在・未来」と題する講演を、7月24日に拝聴しました。
■ 7月15日、「創立90周年記念 松風歯科クラブ臨床講座、MiCD Symposium 2012、Dentistry in the future」にコーディネーター/シンポジストとして参加し、講演を行いました。
■ 7月14日、「2012 Giomer/MiCD meeting in Kyoto」に参加し、司会も務めました。
■ 7月12日、スリーエムヘルスケアにて医療従事者向けに虫歯予防の講演を行いました。
■ 共同執筆者である「フッ化物含有ペーストの塗布がシングルステップセルフエッチアドヒーシブのエナメル質接着性に及ぼす影響」と題する原著論文が、日本歯科保存学雑誌55巻3号(p211−218)に掲載されました。
■ 日本大学歯学部駿保会(7月7日)で、「歯周治療の過去・現在・未来 −MIに基づいた歯肉縁下プラークコントロール−」と題する伊藤公一先生のご講演を拝聴しました。
■ 日本歯科保存学会2012年春季学術大会(第136回、沖縄コンベンションセンター、宜野湾市、6月28,29日)に参加しました。
■ 笑っていいとも(フジテレビ)の「その道のプロ高校」コーナーに、6月7日に出演しました。
■ Health Today [ヘルストゥデイ]6月号(5月24日発行)に、「口内の健康を守ろう むし歯・歯周病予防は毎日のケアが肝心!(医療&健康トレンド)と題するインタビュー記事が掲載されました
■ International Adhesive Meeting 2012 in Tokyo (5月19日)に参加しました。
■ 「MIの概念に沿ったう蝕への対応」と題する講義を、5月18日に新潟大学6年生に行いました。
■ 5月2日から5日までWashington DC で開催されたAACD (American Academy of Cosmetic Dentistry)に参加し、「Wear and Flexural Characteristics of Injectable Resin Composites」と題する発表を行いました。
■ AADR Dental Meeting (Tampa、3月21日から24日)に参加し、「Ultrasonic Measurement of Polymerization Behavior of Dual-Cured Resin Cement」と題する発表を共同演者として行いました。
■ 3月11日に接着歯学研鑽会に出席し、3人の講師の講演を拝聴しました。
■ Chicago Midwinter Meeting (シカゴ、2月23−26日)に参加しました。
■ 今村佳樹教授(日本大学)による「顎関節症と非定型歯痛」と題する講演を、2月7日に拝聴しました。
■ 1月23日、日本大学歯学部3年生にクリニカルカリオロジーの講義を行いました。
■ 1月21日、接着歯学会(函館)で「試作接着システム(LLB-2)における照射強度が歯質接着性に及ぼす影響」と題する学術発表を共同演者として行いました。
■ 1月5日から、武漢大学(中国)にミーティングとシンポジウムのために出張しました。

以下、2011年
■ 12月18日、熊谷崇先生ファイナル講演「40年の臨床から見えてきたもの、そしてそこから拓かれる明日への展望」に参加し、司会も行いました。
■ 日本有床歯科施設協議会(11月19日)において、「元気な歯科医院の創造にMIの概念を活かそう」と題する講演を行いました。
 名古屋市三地区歯科医師会学術講演会に呼ばれ、「患者さんがあふれる歯科医院とMI」と題する講演を11月5日に行いました。
■ 10月27日、九州大学歯学部4年生に「歯科審美とMI」と題する講義を行いました。
■ 「患者さんに笑顔が出るMiCDの概念と歯科医院の取り組み」と題する講演を、10月22日に青森市で行いました。
■ 日本歯科保存学会2011年度秋季学術大会(10月20,21日、大阪国際交流センター)に参加し、「OCTを用いた歯質断層像の解析について−状態変化とOCTイメージの関連性−」と題する研究発表を共同演者として行いました。
■ 「グラスアイオノマーセメントを巡る最近の話題から」と題する講演を、10月19日に大阪で行いました。
■ 10月10日、オーラルフィジシャン被災者支援チャリティー講演会(酒田市)に出席しました。
■ 田上順次教授の審美修復に関する講演会(9月21日、中野区歯科医師会)を拝聴しました。
■ 佐々木則夫ナデシコ監督のトークショー(9月20日)を、拝聴しました。
■ 熊谷崇先生講演会(9月11日、日本大学歯学部同窓会)を拝聴しました。
■ 日本接着歯学会2011年度シンポジウム(鹿児島大学、9月4日)「メタル?メタルフリー?それが問題だ」に参加し、コメンテーターとしてコメントしました。
■ 「Downsizing caries treatment to prolong tooth life」と題する講演を、Chulalongkorn University (バンコク、8月19日)で行いました。
■ 7月22日、野口邦和先生の「放射線被曝とは何か−福島第一原発事故を教訓として−」と題するご講演を拝聴しました。
■ 武内博朗先生(鶴見大学臨床教授)に、7月21日に歯科医院スタッフに対して予防や細菌についてのご講演をしていただきました。
■ 7月10日に、大阪市(千里ライフサイエンスセンター)で「患者さんに笑顔が出るMiCDの概念と歯科医院の取り組み」と題する講演を行いました。
■ 「患者さんに笑顔が出るMiCDの概念と歯科医院の取り組み」と題する講演を、7月3日に福岡市(朝日明治生命ホール)で行いました。
■ 「MIを考えた包括的、審美的接着診療」と題する講演を、6月26日に長野市(エムウェーブ)で行いました。
■ 日本歯科保存学会(6月9,10日、浦安)に参加しました。
■ Prof. Per Axelsson の「日本の歯科が変る!−患者が要求する予防のすべて−」と題する講演会(5月29日、品川The Grand Hall)を聴講しました。
■ 講演会4月22日、「MIの概念に沿ったう蝕への対応」と題する講義を新潟大学歯学部6年生に行いました。
■ 「Influence of power density on bond strength and flexural strength of resin core foundation systems」と題する研究発表を、共同演者として4th International Congress on Adhesive Dentistry (ソウル、4月15-17日)で発表しました。
■ 「MIコンセプトに基づく審美歯科治療(Color Atlas No40、株式会社松風、2011,3,22)」に、「MiCDの概念をまとめる」と題する論文が掲載されました。
■ Midwinter Meeting (シカゴ、2月24日-26日)に参加しました。
■ 「救急医療」に関する一戸達也教授のご講演(2月22日)を拝聴しました。
■ 創立88周年記念松風臨床講座「MiCD Symposium, Dentistry in the Future, 歯科診療のパラダイムシフトを探る」(2月20日、品川グランドホール)でコーディネーターを務め、また「MiCDを考えながら、う蝕治療の未来を見つめる」と題する基調講演を行いました。
■ デンタルエコー(vol.163、2月発行、株式会社松風)に、MiCD座談会が掲載されました。
■ 第29回日本接着歯学会学術大会(2月5,6日、岡山市)に参加し、「被着面の湿潤状態がコア用レジンの接着性に及ぼす影響」と題する発表を共同演者として行いました。
■ 日本大学歯学部3年生に、「クリニカルカリオロジー」の講義を1月24日に行いました。
■ 1月18日、日本大学祇園白教授の「無歯顎印象のこつ」と題するご講演を拝聴しました。

以下、2010年
■ The 2010 Greater New York Dental Meeting (11月26-12月1日)に参加しました。
■ 日本歯科保存学会2010年度秋季学術大会(10月28,29日、岐阜市)において、「試作セルフエッチアドヒーシブ(MTB-200)の歯質接着耐久性」と題する学術発表を、共同演者として行いました。
■ 10月21日、九州大学歯学部4年生に「審美治療と予防」と題する講義を行いました。
■ 「知覚過敏を知る」という講演を、第6回ワールドデンタルショー(10月10日、パシフィコ横浜、トクヤマデンタルブース)で行いました。
■ 「むし歯について、新しくわかってきたこと、新しい治療法」と題する講演を、第9回日本大学医療系同窓・校友会学術講演会(10月9日)で行いました。
■ 接着歯学28巻2号に、「シングルステップセルフエッチングアドヒーシブの酸蝕エナメル質に対する接着性」と題する原著論文が、共著として掲載されました。
■ 「審美歯科治療における歯の寿命を考えた処置、う窩が形成される前の初期う蝕に対する対処法-病巣の治癒を目指して-」と題する特集が、歯科審美(23巻1号)に掲載されました。
■ 接着歯学会2010年度シンポジウム「レジン・ファイバーポストによるコアを考える-MI審美修復を支える根管接着システムの基礎と臨床-」(9月23日、名古屋市)に参加しました。
■ 「MIの概念に沿ったう蝕への対応」と題する講義を、9月3日に新潟大学歯学部6年生に行いました。
■ 歯科審美学会(8月27-29日)に参加し、「ウシエナメル質の衝突摩耗に関する基礎的検討」と題する研究発表を共同演者として行いました。
■ 8月23日、韓国の先生方を前に「Downsizing Caries Treatment to Prolong Tooth Life」と題する講演を英語で行いました。
■ 宮崎真至教授の「患者さんから評価されるコンポジットレジン修復−最新の審美歯科修復システムとテクニックの実際−」と題するご講演を、7月21日に拝聴しました。
■ IADR学会(International Association for Dental Research in Barcelona)に参加し、共同演者として研究発表を行いました。
■ SHOFU International Sympozium 2010 in Barocelona(7月13日)に参加し、「MiCD, a revolutionary new solution for tooth life and QOL」と題する講演を行うとともに、Session 3の座長を務めました。
■ Saita[咲いた](セブン&アイ出版、2010年8月号)に、「丈夫な歯の作り方を教えて」と題するインタビュー記事が掲載されました。
■ 歯科医師とメーカーとのジョイントセミナー(6月12,13日、白河)に参加しました。
■ Dr. H. Tassery(マルセイユ大学)の「SoproLIFE, a revolutionary new solution for caries diagnosis and treatment: researches and clinical applications」と題する講演を、6月8日に拝聴しました。
■ 日本大学6年生に、「歯科審美とむし歯予防」と題する講義を6月7,8日に行いました。
■ 日本歯科保存学会(6月4,5日、熊本市)に参加しました。
■ 6月4日付けの毎日新聞に、「歯の健康維持に効果、脱灰押さえ再石灰化を促進」と題するインタビュー記事が、写真とともに掲載されました。
■ Dr. Sumita Mitra (3M)の歯科接着に関する講演を、5月20日に拝聴しました。
■ 尾崎哲則先生(日本大学教授)による地域の口腔保健についての講演を、5月7日に拝聴しました。
■ 4月9日に開催されたCreighton Periodontal Symposium (クレイトン大学、米国ネブラスカ州)に参加しました。
■ 4月1日付けで、日本大学客員教授に任命されました。
■ 日本接着歯学会常任理事を拝命し、編集委員長に就任しました。
■ AADR学会(March 3-6, Washington DC)において、Influence of CPP-ACP Paste Containning Fluoride on Demineralizationと題する研究発表を共同演者として行いました。
■ Chicago Midwinter Dental Meeting (2月25日―27日)に参加しました。
■ Philippine Academy of Esthetic Dentistry 主催のMiCD Sympozium (2010年2月21日、New World Renaissance Hotel, Manila)で、「Downsizing Caries Tratment to Prolong Tooth Life」と題する講演を行いました。
■ +TD(株式会社トクヤマデンタル、vol2)に、「知覚過敏を知る」と題した冨士谷先生との対談記事が掲載されました。
■ ボディプラス(株式会社ミディアム)3月号に、「歯と口のアンチエイジング(口元美人は見た目年齢も若い)」と題するインタビュー記事が掲載されました。
■ 日本大学歯学部3年生に、1月19日にクリニカルカリオロジ―の講義を行いました。
■ 「オーラルケアで美人になる」というインタビュー記事が、美的(小学館、2010年2月号)に掲載されました。

以下、2009年
■ 「骨粗鬆症のBP製剤による治療と歯科治療」と題する米原啓之先生(日本大学教授)の御講演を、12月11日に拝聴しました。
■ 夕刊フジ(12月16日)に、忘年会で歯が溶けると題するインタビュー記事が掲載されました。
■ サンケイスポーツ(12月5日)に、初期虫歯に関するインタビュー記事が掲載されました。
■ 時事通信社から虫歯に関するインタビューを受けてその内容が地方紙に配信され、河北新報などの地方新聞に掲載されました。
■ 「予防医学を牽引する歯科の役割と展望」と題する花田信弘先生(鶴見大学教授)の御講演を拝聴しました。
■ 11月24日の産経新聞に、「隠れ虫歯にご用心」と題するインタビュー記事が掲載されました。
■ 日刊ゲンダイ(11月21日)に、虫歯に関するインタビュー記事が掲載されました。
■ 10月27日に行ったセミナーが、以下のweb媒体に紹介されました。
http://excite.co.jp/News/bit/E1257476956010.html 
http://netallica.yahoo.co.jp/news/99689
http://journal.mycom.co.jp/articles/2009/11/13/teeth/?rt=na
■ 11月7,8日、日本デンタルショーに参加しました。
■ 日本歯科保存学会秋季大会に参加しました。
■ 10月27日、「目からウロコの虫歯学、虫歯対策の新しいアプローチ」と題するセミナーで、主にマスコミの方々を前に講演しました。
■ 九州大学4年生に、「削る虫歯治療、削らない虫歯治療」に関する講義を、10月22日に行いました。
■ 「トクヤマシールドフォースを用いた象牙細管の確実な封鎖と知覚過敏の消退」と題する論文をデンタルダイヤモンドに寄稿し、34巻13号(10月号)に掲載されました。
■ 第20回日本歯科審美学会学術大会(東京、9月19、20日)で、「う蝕の進行ステージと審美歯科」と題するシンポジウム3の座長、並びに主に切削せずにできる虫歯治療についての講演を行いました。
■ Dr. Newton Fahlの講演会(トクヤマデンタル主催、9月6日)に参加し、素晴らしい講演を拝聴しました。
■ FDI(世界歯科会議、9月2−5日)に参加のため、シンガポールに出張しました。
■ サンデー毎日8月9日号(7月28日発売)に、健康アカデミー(p56-57)として虫歯講座と題するインタビュー記事が掲載されました。
■ ミク(ベネッセ、2009夏号、フリーペーパー)に、「子供の歯を虫歯から守ろう」と題するインタビュー記事が掲載されました。
■ 6月11,12日、日本歯科保存学会に参加しました。
■ 6月5日、新潟大学6年生に「MIの概念に沿ったう蝕への対応」と題する講義を行いました。
■ 6月4日、テレビ朝日ワイドスクランブルに出演し、虫歯とリカルデントについて解説をしました。
■ 6月4日の産経新聞に、「対処は穴があく前、早期のうちに修復を」と題する虫歯の日(6月4日)特集としてのインタビュー記事が掲載されました。
■ おはよう奥さん(学習研究社、7月号、p105-112)に、「親子でむし歯をやっつけよう」と題する監修記事が掲載されました。
■ 5月27日、Dr. Mark Lattaの講演を拝聴しました。
■ からだにいいこと(祥伝社、7月号)に、「リカルデント(CPP-ACP)」というインタビュー記事が掲載されました。
■ 5月11,12日、日本大学6年生に虫歯と審美治療に関する講義を行いました。
■ 5月11日、産経新聞より虫歯予防の取材を受けました。
■ 「大人のかくれ虫歯リスクは予防成分の摂取で減らせる」と題するインタビュー記事が、女性自身5月12・19日合併号(光文社)p166-169に掲載されました。
■ 「おはよう奥さん(学習研究社)」から、4月16日に取材を受けました。
■ 乳幼児の虫歯予防について、「雑誌ミク(株式会社コイル、4月13日)」から取材を受けました。
■ 4月10日、「からだにいいこと(祥伝社)」から取材を受けました。
■ 「女性自身(光文社)」から、虫歯予防について取材(4月8日)を受けました。
■ IADR(米国・マイアミ、4月1−4日)で、「Influence of Acidic Adhesives on Cut Enamel Contact Angle」と題する学会発表を共同演者として行いました。
■ IDS(International Dental Show、ドイツ・ケルン、3月24−28日) に参加しました。
■ 「コンポジットレジン修復の発展−G−ボンドプラスとMIフローを臨床に活かす」と題する論文を、GC Circleに執筆しました。
■ 第27回日本接着歯学会学術大会で、「多目的接着システムの異なる被着体に対する接着性」と題する発表を、共同演者として行いました。
■ 名古屋市東区歯科医師会で、「MIの概念と元気な歯科医院作り」と題する講演を、2月7日に行いました。
■ 1月26日、日本大学3年生に「う蝕の抑制と予防(クリニカルカリオロジー)」と題する講義を行いました。
■ 平成21年1月22日、G-COE 1st International Symposium "Strategies to create the super tooth"に参加しました。

以下、2008年
■ 11月28日、渡辺勝敏先生の「メディアから見た歯科医療」という講演を拝聴しました。
■ 日本歯科医学会総会(横浜市、11月14−16日)に参加しました。
■ 九州大学歯学部4年生に、「審美歯科治療と予防」に関する講義を11月13日に行いました。
■ 「たけしの本当は怖い家庭の医学 [本当は怖い間違った歯の手入れ−蝕まれる白い歯−] (11月11日放送)」に、特別ゲストの歯科医師として出演しました。
■ 日本歯科保存学会秋季大会(富山市、11月6,7日)に参加しました。
■ 日本大学本田和也教授の歯科用X 線3次元的解析のご講演を、10月17日に拝聴しました。
■ 日本歯科審美学会(10月12,13日、新潟市)に参加しました。
■ FDI学会(9月24日から27日)の開催の地ストックホルムを訪問し、その後ブリュッセルで歯科メーカー研修センターを見学してきました。
■ 「歯科の実力(読売新聞医療情報部編、読売新聞社)」が発刊され、「あなたは必要以上に歯を削っていませんか?:p22」、「接着治療認定医:p70」、および「神経を取れば枯れ木も同然:p73」の項目であらかじめ受けていたインタビューなどが紹介されました。
■ 7月11日に学術講演会に参加し、小木曽教授のご講演を拝聴しました。
■ 7月2日から5日まで、トロントで行われたIADR学会に参加し、共同演者として研究発表を行いました。
■ 6月6日、毎日新聞朝刊「くらしナビ、Health」コーナーに、「歯の定期健診を」という
インタビュー記事が掲載されました。
■ 「医師がすすめる最高の名医+治る病院(講談社)」のなかで、「医師がすすめる歯の名医100人」の中の一人としてリストアップされました。

■ 6月5、6日、第128回日本歯科保存学会2008年度春季学術大会に参加しました。
■ デンタルダイヤモンド6月号に、「Repeated Restoration Cycleとコンポジットレジン修復(保存修復治療B)」を執筆しました。
■ 「日本大学歯学部6年生に、「う蝕予防を考えた歯の審美治療」と題する講義を、5月26日、27日に行いました。
■ 5月21日、「う蝕のマネージメント」と題する講義を昭和大学歯学部4年生に行いました。
■ 新潟大学歯学部6年生に、「MIの概念に沿ったう蝕への対応」と題する講義を、4月25日に行いました。
■ bonmerci little 2008 初夏号(ベネッセコーポレーション)に、「五つのキーワードで押さえるむし歯予防・最新事情」が掲載されました。
■ 歯界展望4月号に、Book Reviewとして「熊谷崇、熊谷ふじ子、鈴木昇一著、新口腔内写真の撮り方」を執筆しました。
■ 2月21日から24日まで、Chicago Midwinter Dental Society Meeting(143rd、米国、シカゴ)に参加しました。
■ 「歯にやさしい最高の名医100人−名医が薦める最高の名医−(吉原清児著、月刊現代2月号、講談社)」の中で、名医100人の中の一人として選ばれました。
■ 「薬08/09、(クインテッセンス出版)」に、「う蝕リスクの検査キット」を執筆し刊行されました。
■ 平成20年1月21日、「う蝕の予防と抑制」と題する講義を、日本大学歯学部3年生に行いました。
■ the Quintessence YEAR BOOK 2008に、「根面う蝕に対する予防処置の実際−歯肉退縮の予防とう蝕の予防−」 および「う窩が形成された初期う蝕の対処法−う蝕の処置と修復法−」の二つの論文が掲載され、刊行されました。

以下、2007年
■ 12月11日、萩原芳幸先生のご講演、「日常臨床におけるインプラントの捉え方」を拝聴しました。
■ 12月9日、歯のホワイトニングの第一人者で米国から来日中のDr. Bruce Matis と、朝食を食べながらディスカッションをしました。
■ 12月2日、岐阜県土岐市において、岐阜県歯科医師会主催の講演会でたくさんの先生方を前に講演をしました。
■ 11月17日、歯科審美学会並びに接着歯学会合同学術大会におけるシンポジウム「接着技術が変えた歯科審美−きれいで美しい歯をいつまでも−」で、シンポジストとして「ダウンサイジング治療の提案」と題する講演を行い、討論しました。
■ 11月17日、「アドヒーシブの塗布時間がシングルステップシステムの歯質接着性に及ぼす影響」と題する研究発表を、歯科審美学会並びに接着歯学会合同学術大会において共同演者として行ないました。
■ 11月16日、JADR学術大会サテライトセミナーとして、「クリニックで勧めるCPP−ACP、−リカルデントガムの活用」という講演を東京国際フォーラムにおいて主にプレス向けに行ないました。
■ 11月9日、日本歯科保存学会にて「コンポジットレジンの研磨面状態の経時的変化」と題する研究を、共同演者として発表しました。
■ 11月8日、九州大学歯学部4年生に、虫歯の予防についての講義をしました。
■ デンタルハイジーン10月号に、「シングルモルトと人生のQOL」を執筆しました。
■ 7月19日からIndiana Universityに行き、情報を交換してきました。
■ (株)松風85周年記念誌に、「う蝕治療ビジネスモデルの変化−PRG技術を活かしたう蝕予防とその進行抑制−」を執筆し、刊行されました。
■ 7月1日、松風歯科クラブ臨床講座(浦和市)において、たくさんの先生方に特にう蝕予防について講演をしました。
■ 6月22日、日本大学宮崎教授のレジン修復に関するご講演を聴講しました。
■ 6月10日、日本大学同窓会講演会(花田先生、武内先生)に参加し、口腔内の細菌とその除菌法について勉強しました。
■ 6月7,8日、日本歯科保存学会に参加しました。
■ 6月1日、新潟大学4年生にう蝕の治療法について講義をしました。
■ 5月15日、および28日、日本大学歯学部6年生に「う蝕と審美」について講義をしました。
■ 日本接着歯学会学術大会(5月13日、札幌)において、「シングルステップシステムの人工脱灰象牙質への接着性」という演題を、院長が共同演者として発表を行ないました。
■ デンタルハイジーン5月号(医歯薬出版)に、「あなたもアンチエイジング! −活性酸素からの一考察−」を執筆しました。
■ クインテッセンス別冊(クインテッセンス出版)に、「これからの歯科IT化の流れを読む」を執筆、刊行されました。
■ 歯界展望(医歯薬出版)4月号に、「う蝕 −これまでの20年、これからの20年、歯科はどこから来てどこへ向かうのか−」を執筆しました。
■ 3月28日スーパースマイル国際矯正歯科(賀久浩生院長)のスタッフの方々と、日野浦歯科医院スタッフとともにう蝕予防についてディスカッションしました。
■ 3月27日、トクヤマデンタルの社員の方々に虫歯について講演しました。
■ 「そこが知りたい、日常臨床のテクニック(デンタルダイヤモンド社)」という本に、レジンの使い分けについて共同執筆しました。
■ 3月11日、トクヤマデンタル講演会「MIの概念に基づく新時代の審美修復」に、参加しました。
■ スタッフの歯科衛生士3人が、日本歯科審美学会認定の歯科衛生士のための第1回ホワイトニングコーディネーター試験に合格し、ホワイトニングコーディネーターとして登録されました。
■ 3月4日、日本顎咬合学会北海道支部(札幌市)にて、特別講演を行いました。
■ 1月28日
ジーシー講演会「歯周治療における歯科医師と歯科衛生士の新たな役割〜歯周病原性細菌からのアプローチ〜」に、スタッフ皆で参加しました。
■ 1月20,21日、「歯周治療 21世紀の挑戦、−メインテナンス、そして新しい治療技術の展開−」講演会に院長が参加しました。
■ 1月22日、日本大学歯学部3年生に講義を行い、最新の虫歯に対する考え方を伝授しました。
■ 現代の治療指針(year book 2007、クインテッセンス出版)という本に、院長が書いた「う窩が形成された初期う蝕の対処法」および「象牙質までおよぶう蝕に対する修復物の選択基準」の二つの論文が掲載されました。
■ 「目的別PMTCとオーラルケア−バイオフィルム制御とオーラルケアの到達点−(クインテッセンス出版)」という本を、分担執筆しました。
■ 「臨床に役立つ接着修復のすべて(医歯薬出版)」という本に、院長も原稿を分担執筆しました。
■ 「カリエスコントロール(デンタルハイジーン別冊、医歯薬出版)」という本を、院長が福島正義先生と企画・編集しました。
■ 読売新聞「医療ルネッサンス」から院長が取材を受け、虫歯治療に対する院長の考え方が読売新聞記事となりました。